関根正二1919年作「子供」の画像関根正二「子供」(1919年作)
-石橋財団ブリジストン美術館蔵-
(2007年「日曜美術館30年展」図録より)

関根のVermilion

二十歳で夭折した大正時代を代表する天才画家の、鮮烈な朱(ヴァーミリオン)の色彩にはじめて出会い、強烈な衝撃を受けたのは2007年の「日曜美術館30年展」でのこと。以来展覧会の図録は、<本日休館コレクション★この一冊>に加わった。天才の無名期の作品を洲之内徹師が古道具屋の店先で見つけ出したエピソードも。