石笑 辛一

2015年1月から9月に出会えた書と私評

楠本憲吉・著『作句歳時記』春、夏、秋、冬の4巻表紙画像

楠本憲吉・著『作句歳時記』(講談社・刊)


・『家畜人ヤプー』江川達也・作画、沼正造・原作;幻冬舎バーズコミックス全9巻
・『女はバカ、男はもっとバカ』藤田紘一郎・著;三五館(2015年)
両書とも「人類の家畜化」を警鐘。ウィットに富み、エロく、とてもファンタスティック!

・『続・歯は臓器だった』村津和正・著;愛育社
これは人類更生書。ガレリオ的、コペルニクス的!歯考革命。2000年刊行、500 ページ。

・『江戸の粋・若さに代わる価値観』西邑桃代・著;環健出版社

・『マップ・オブ・ヘヴン――あなたのなかに眠る「天国」の記憶』エベン・アレグザンダー・著;早川書房
脳神経科医の脳死体験記。大ベストセラー「プルーフ・オブ・ヘヴン」の続篇。あなたの中に眠る「天国」の記述。

・『天才だもの。わたしたちは異常な存在をどう見てきたか』春日武彦(精神科医)・著;青土社

・『魚心あれば食べ心 旬の魚とうまい酒を楽しむ』(春夏編、秋冬編)、ラズウェル細木・著;綜合図書(綜合ムック)
・『大江戸酒道楽』ラズウェル細木(マンガ家)・著;リイド社SPコミックス

・『さわりで癒される天才モーツアルト名曲25選(CD付き)』楽書ブックス編集部・編;中経出版
・『モーツアルトを聴くだけでみるみる元気になる!若返る!(CD付き)』篠原佳年・著;主婦の友社
実は、『モーツアルト「伝説」の録音』全巻(CD36枚+解説3巻)が欲しかったが、高価すぎて入手をあきらめた。

・『作句歳時記』楠本憲吉・著;講談社
楠本憲吉(1922-1988)のライフワーク全5巻のうち、「新年」を除く4巻をゲット。ボクは俳句を詠まぬが、これは日本語の豊かさを知る大宝庫。